楽々むらでは月に一回俳句の会を開催しています。
去年までは指導者不在のまま仲間の歌を鑑賞していましたが
今年から同志社女子大学の安森敏隆教授に
添削をしていただけるようになりました。

　先生は昨日、城崎百人一首の表彰式（先生は選者）に出席され、
今日、楽々むらに来てくださいました。
写真は先生が一人ひとりの俳句を評価していただいている様子です。
「先生の言葉の一言一言に感動しました！
　先生ありがとうございます(*^_^*)」

今日は書道教室の日
先生は遠く舞鶴から教えに来てくださいます。
皆さん熱心に何枚も何枚も書かれていました。

一年間を通して各ユニットの実践を発表しました。
それぞれの取り組みが大変よくわかり、
お互いにとても良い刺激をもらいました。
１等賞～３等賞まで　そのほかに「良いチームで賞！！」
「頑張ったで賞！！」「こっていたで賞！！」など
いろんな賞をたくさんいただきましたよ。

　鳥取市用瀬（もちがせ）地区民生児童委員の皆様（１８名）

　が見学のため、楽々むらに来られました。

　写真はお土産にいただいた用瀬の流しびなです。

　かわいらしいおひなさまが今日から仲間入りしました。

ごうぎん一粒の麦の会（山陰合同銀行）様より

車いすとクッションを寄贈していただきました。

ご利用者にとって大変必要なものです。

麦の会の皆様のご厚意に大変感謝いたします。

ありがとうございました。

城崎の邦楽愛好家の方に演奏と日本舞踊を披露していただきました。

城崎ならではの贅沢な時を過ごさせていただきました。

素晴らしい演奏と踊りにウットリ・・・

皆様　本当にありがとうございました。

花の町（ユニット名）に立派なおひなさまが飾られました。
リビングがパッと明るくなりました。